【熱くなれる漫画】を探している人へおすすめ11選

漫画・映画

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漫画って、ただ「面白い」だけじゃない。

特に男の子なら、一度は漫画のキャラクターに憧れて、作中に出てくる技を真似したことがあるんじゃないだろうか。

「こんな技使えたらかっこいいな」

そう思って、実際に真似してみる。もちろん漫画のようにうまくはいかない。それでも、少しでも近づきたくて練習したり、身体を鍛えたりする。

僕自身、漫画に影響されてそんなことを何度もやってきた。

ラグビーを始めてからも、漫画に出てくる技や動きに憧れて、練習やトレーニングに取り入れてきた。漫画の中の「こんな身体能力があったら」「こんな動きができたら」という憧れが、実際に身体を鍛えるモチベーションになり、それが結果的にラグビーにも活きたと思っている。

もちろん、漫画の技をそのまま現実で使えるわけではない。

それでも、ページをめくっているうちに「自分もやってみたい」「もっと強くなりたい」と思わせてくれる。これこそ、漫画の持つ大きな魅力の一つだと思う。

そして、漫画の「面白さ」にもいろいろある。

手に汗握るバトル、先の読めない頭脳戦、最後まで諦めないスポーツ、腹を抱えて笑えるギャグ、読み終わったあともしばらく余韻が残る作品。

今回は、これまで自分が読んできた漫画の中から、**「これは人におすすめしたい」**と思った作品を100作品選びました。

有名な作品から、知っている人は知っている作品まで。

「次に読む漫画が決まらない」
「とにかく熱くなれる漫画が読みたい」

そんな人の参考になれば嬉しいです。

作品数が多いので、今回はジャンルごとに分けて紹介していきます。

どのジャンルに入れるか迷った作品については、あくまで僕の主観で分類しています。また、ここで紹介している作品がすべてではありません。面白い漫画はまだまだたくさんあります。

この100作品をきっかけに、ここに載っていない作品にもぜひ手を伸ばしてみてください。

あなたの「これ、めちゃくちゃ熱くなった」という一冊が見つかれば嬉しいです。


⚔️ 王道バトル・アクション

HUNTER×HUNTER

一言キャッチコピー
「強さだけでは、勝てない。」

こんな人におすすめ
能力バトル・戦略戦が好きな人。

個人的に好きなところ
一番好きなのは、クロロとヒソカの天空闘技場での戦い。

単純に強い者同士が殴り合うのではなく、相手の能力や状況を利用しながら戦うため、「次は何をするんだ」と夢中になって読んでしまう。

HUNTER×HUNTERの魅力は、複雑な念能力を読者にも理解できるように説明しながら、それでも「そんな能力思いつく?」と思うような能力を次々と出してくるところ。

最初は明るく勢いのある少年漫画という印象だったが、読み進めるほど陰謀や権力争い、そして主人公たちの危うさまで見えてきて、どんどん作品の魅力に引き込まれていった。特にネテロ会長とメルエムの戦いでは、最後に人間が選んだ手段に、個人の強さだけではどうにもならない現実を感じた。

どこで読める?


鋼の錬金術師

一言キャッチコピー
「失ったものを取り戻すための旅。」

こんな人におすすめ
完成度の高い王道漫画を読みたい人。

個人的に好きなところ
一番好きなキャラクターはブラッドレイ。圧倒的な強さと存在感がありながら、単純な「強い敵」で終わらないところが好き。

鋼の錬金術師は錬金術の「等価交換」という設定を軸にしながら、実は生きていく上で大切なことをたくさん教えてくれる作品だと思う。

特に「不自由であることと不幸であることはイコールじゃない」という考え方には、漫画の中の言葉でありながら、現実を生きる自分たちにも響くものがあった。ス

トーリーを楽しむだけでなく、読み終わった後に自分の人生や幸せについても少し考えさせられる。王道の面白さがありながら、ただの王道では終わらない完成度の高さが好きな作品。

どこで読める?


鬼滅の刃

一言キャッチコピー
「家族を取り戻すため、鬼と戦う。」

こんな人におすすめ
読みやすい王道バトル漫画が好きな人。

個人的に好きなところ
好きなキャラクターは煉獄杏寿郎。

鬼滅の刃で特に好きなのは、強い一人がすべてを解決するのではなく、これまで戦ってきた人たちの思いや努力が次の世代へ受け継がれていくところ。

特に童磨戦では、誰か一人でも欠けていたら勝てなかったと思える戦いが印象に残っている。

最初は鬼の強さに手も足も出なかった主人公たちが、仲間や先に戦った人たちの思いを受け継ぎながら少しずつ成長していく。その「受け継ぐ」という部分がとても熱い。

漫画を読んだ後には、ぜひアニメも見てほしい作品。漫画でストーリーを知ったうえでアニメを見ると、映像や戦闘シーンのクオリティにさらに驚かされる。

どこで読める?


呪術廻戦

一言キャッチコピー
「呪いを巡る、命懸けの戦い。」

こんな人におすすめ
能力バトルやキャラクター同士の戦闘が好きな人。

個人的に好きなところ
一番好きなキャラクターは東堂葵

特に不義遊戯(ブギウギ)という、一見するとこれでどうやって戦うのかと思ってしまう能力を、圧倒的な戦闘センスで使いこなしているところが好き。

呪術廻戦は能力そのものが強いだけではなく、「その能力をどう使うか」という部分が面白い。

日車との戦いのように、それぞれが自分の正義や考えを持って戦っているところにも惹かれる。

また、主人公が強大な力を手に入れたら、それを使いこなして無双するという作品も多い中で、虎杖は自分の中にある力に対して罪悪感や葛藤を抱えている。

だからこそ、強くならなければいけないという苦しさがあり、単純な能力バトルとは違った面白さを感じる。

どこで読める?


チェンソーマン

一言キャッチコピー
「次に何が起きるか、本当に分からない。」

こんな人におすすめ
王道とは少し違った漫画が読みたい人。

個人的に好きなところ
一番好きなキャラクターは定番だけどやっぱり主人公のデンジ

チェンソーマンは、とにかく「次に何が起こるのか分からない」感覚が強く、普通の漫画ならこうなるだろうという予想を簡単に裏切ってくるところが面白い。

特に支配の悪魔の正体や能力が分かったときは、それまで見ていたキャラクターや出来事の意味まで変わって見えた。王道の少年漫画とは違い、キャラクターの考え方や行動もどこか予測できない。

それなのにデンジという主人公には妙な人間らしさがあり、読んでいるうちにどんどん引き込まれていく。

綺麗にまとまりすぎていないからこそ、次のページをめくるのが怖くて、それでも気になって読んでしまう作品。

どこで読める?


進撃の巨人

一言キャッチコピー
「知るほどに、世界の見え方が変わる。」

こんな人におすすめ
伏線や世界観が作り込まれた作品が好きな人。

個人的に好きなところ
最初は「巨人を倒す漫画」という印象だった。

しかし、読み進めるにつれて、そのイメージは大きく変わっていった。

特に印象に残っているのが、巨人の正体が明かされる場面。あまりにもあっさりと正体を話すことで、逆に「えっ?」となり、そこから物語の見え方が一気に変わっていった。

一番好きなキャラクターはリヴァイで、獣の巨人との最初の戦いは何度見ても熱くなる。

最初に超大型巨人が突然現れたときも、「突然現れたのに足跡は?」と疑問を持たせるような描写が後々までつながっていく。

最初に思っていた物語とはまったく違う場所へ連れていかれるような感覚が、この作品の大きな魅力だと思う。

どこで読める?


ワールドトリガー

一言キャッチコピー
「強さは、個人ではなくチームで決まる。」

こんな人におすすめ
戦術・チーム戦が好きな人。

個人的に好きなところ
個人的に好きな漫画で5本の指には必ず入る作品。

一番好きなキャラクターはメガネくんこと三雲修

ワールドトリガーで一番好きなのは、「強い奴が勝つ」だけではないところ。

三雲のように個人の戦闘力では劣っていても、作戦や工夫によって戦力差を埋め、むしろ自分の弱さを強みに変えていく。三雲が二宮を倒す場面も、その象徴のようで好き。

大規模侵攻の「レプリカ」「豆粒」「敵の位置を教えろ」といった場面も印象に残っている。

ラグビーをやっている自分にとっても、常に「今の自分にできるベストは何か」を考えることには共感できる。

最初は敵だと思っていたネイバーが味方になったり、複雑なチーム戦を成立させたりするところも、この作品ならではの面白さだと思う。

どこで読める?


ゴッド オブ ブラックフィールド

一言キャッチコピー
「最強の傭兵が、高校生として蘇る。」

こんな人におすすめ
転生・裏社会・爽快系バトルが好きな人。

個人的に好きなところ
この作品の一番好きなところは、やっぱり主人公の無双感。

元軍人という設定だから、単純に身体能力が高いだけではなく、人を追い込む方法や状況判断、頭の切れ味まで含めて強いところが面白い。

個人的に好きなのは、一人ですべてを解決するタイプの無双ではなく、周囲と連携しながら確実に物事を進めていくところ。

強さを見せつけながらも、頭を使って状況を動かしていくので、ただ敵を倒して終わりという感じがしない。

「とにかく最強の主人公を見たい」という気分のときに読むと、かなり気持ちよく読める作品。

どこで読める?

ピッコマ https://piccoma.com/web/product/23019


SAKAMOTO DAYS

一言キャッチコピー
「最強の殺し屋、今はただの店主。」

こんな人におすすめ
カッコいいアクションが見たい人。

個人的に好きなところ
一番好きなキャラクターは朝倉シン

SAKAMOTO DAYSで特に好きなのは、圧倒的なアクションシーン。

中でも南雲と楽の戦いは、キャラクターの強さだけでなく、動きそのものを見ているような感覚があって好き。

建物や周囲の空間まで立体的に描かれているため、キャラクターがどこからどこへ動いているのかが分かりやすく、それによってスピード感がさらに増している。

漫画なのに、まるで映画のアクションシーンを見ているような迫力がある。身体を動かすことが好きな自分としては、「こんな動きができたらかっこいいな」と思わせてくれるところも魅力。

ストーリーだけでなく、絵そのものを楽しめる作品だと思う。

どこで読める?


ブラッククローバー

一言キャッチコピー
「魔力ゼロでも、魔法帝を目指せる。」

こんな人におすすめ
王道バトル・努力・仲間との成長が好きな人。

個人的に好きなところ
ブラッククローバーで一番好きなのは、アスタが「魔力がない」という圧倒的なハンデを、努力によって乗り越えていくところ。

魔法が当たり前の世界で、魔法が使えない。それでも諦めずに身体を鍛え、剣を振り続け、最終的には魔法帝を目指す。

その姿は、自分のラグビー人生とも重なる部分があって、読んでいてかなり刺激を受けた。実際にこの作品を読んで、筋トレや自主練をもっと頑張ろうと思ったこともある。

特に団長を助けるために仲間たちが戦う場面は、努力や仲間という作品の魅力が詰まっていて熱い。

次元斬りのような技にも憧れるが、何より好きなのは「才能がないなら、それでも努力して強くなる」というアスタの姿勢。

どこで読める?


ONE PIECE

一言キャッチコピー
「海賊王を目指す、終わらない冒険。」

こんな人におすすめ
王道少年漫画が好きな人。

個人的に好きなところ
一番好きなキャラクターは「オカマだが漢の中の漢」ボンクレー

敵だったはずのキャラクターが、最後には自分の身を犠牲にして仲間を助ける。その姿に、ONE PIECEらしい「仲間」というものを強く感じる。

一番好きな編はエニエス・ロビーで、仲間のためなら世界政府にすら立ち向かうルフィたちがとにかく熱い。

一番痺れたシーンはゾロの「何もなかった」という場面。自分がどれだけ傷ついたのかを語らず、仲間の前では何事もなかったように振る舞う姿には、ただ強いだけではないかっこよさがある。

また、ルフィが海賊王になることを仲間たちが疑っていないところも好きだ。本人だけでなく、周りの仲間まで「こいつなら本当にやる」と信じている。

その関係性が、長い冒険の中で少しずつ積み重なってきたからこそ、とても熱く感じる。

そして、エースが亡くなった後にダダンがガープに殴りかかる場面には、思わず胸を打たれた。普段の関係性や過去を知っているからこそ、一つの場面の重みが全く違って見える。

長い作品だからこそ、キャラクターとの時間や出来事の積み重ねが、後の感動につながっている。これこそONE PIECEを長く読むからこそ味わえる魅力だと思う。

どこで読める?

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