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今回紹介するのは、『エデンの檻』。
マガポケ https://pocket.shonenmagazine.com/
突然、見知らぬ島に取り残された学生たち。
そこには、現代では絶滅したはずの巨大な生物や、想像を超える危険が待ち受けている。
そんな極限状態の中で、生き残るために仲間たちと行動していくサバイバル漫画だ。
タイトルからして少し不穏。
そして、実際に読んでみてもかなり不穏。
でも、だからこそ面白い。
ただのサバイバル漫画じゃない

最初は、
「巨大な生物から逃げながら生き残る漫画なのかな」
くらいに思っていた。
もちろん、それも大きな要素。
いつどこから襲われるか分からない。
何が安全なのかも分からない。
普段なら何気なく過ごしている場所でも、そこが一瞬で命を奪われる場所になる。
そんな緊張感がずっとある。
でも、読んでいくと、それ以上に面白いのが極限状態に置かれた人間たち。
普段の生活では見えなかった、それぞれの性格や考え方が少しずつ浮き彫りになっていく。
人間って、極限状態になるとどうなるのか
生きるためには、誰かと協力しなければならない。
でも、全員が同じ考えを持っているわけではない。
自分が生き残るために何をするのか。
仲間をどこまで信じられるのか。
誰かを助けるのか、それとも自分を優先するのか。
普段の生活では考える必要もないような選択を、登場人物たちは迫られる。
だからこそ、単純に「このキャラが好き」というだけではなく、
「自分だったらどうするだろう」
と考えながら読んでしまう。
こういう人間の心理が描かれているところが、個人的にはかなり面白かった。
次々と出てくる謎

そして、もう一つの魅力が謎。
なぜこんな場所にいるのか。
なぜこんな生物が存在しているのか。
そもそも、この島はいったい何なのか。
読めば読むほど気になることが増えていく。
「これってどういうことなんだ?」
と思いながら読み進めて、少しずつ情報が出てくる。
サバイバルだけではなく、謎解きのような感覚でも楽しめる作品だと思う。
マガポケで読めて、完結済み
そして、この作品もマガポケで読むことができる。
すでに完結しているので、続きが気になって何年も待つ必要がないのも嬉しいところ。
最近は連載中の漫画を読むことが多く、面白い作品ほど「次の話はまだか」と待つことになる。
その点、完結済みの作品は一気に読める。
『エデンの檻』も、気になった人はぜひまとめて読んでみてほしい。
完結と言っても、最後の方は打ち切りになり変な終わり方にはなっているがそれでも十分に面白い
サバイバル×謎×人間ドラマ
『エデンの檻』を一言で表すなら、
サバイバル×謎×人間ドラマ。
巨大生物との戦いだけではなく、極限状態での人間関係や、それぞれの思惑が絡み合っていく。
「もし自分がこの状況にいたら?」
そんなことを考えながら読むと、さらに面白い。
何も知らない状態で読み始めて、少しずつ世界の謎を知っていくのがおすすめ。
マガポケで読めるので、サバイバル漫画や謎の多い作品が好きな人はぜひ。
「生き残る」だけなのに、こんなにも人間が見えてくる。
それが『エデンの檻』の面白さだと思う。



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