これまでの自分のドラマのイメージ
長い時間(一話あたり40分以上で11話)かけて見るよりも、映画みたいに2時間で作品が完結する方が面白いし、いわゆるタイパがいいなと感じていた。
しかし、今回その考えを大きく塗り替えてくれる作品に出会ったともうので自分の感じた魅力について紹介します。
実家にいた中学校までの間21時から22時の間には寝るという習慣が身についていたせいでドラマを見ていなくて、苦手意識があったのですが、大学4年生という時間に余裕がありしかも、シーズン2が始まるということで「VIVANT」シーズン1を全話視聴しました。

「敵か味方か、味方か敵か。」
まさにこのキャッチコピー通りの作品だった。
正直に言うと、私はこれまで長いドラマや物語があまり得意ではありませんでした。「話数が多いし、途中で飽きそう」と勝手に決めつけていたからです。
でも、VIVANTはその考えを完全に覆してくれました。夢中になって見続け、気づけば次の話を再生していました。長い作品を少し馬鹿にしていた自分に、「ごめんなさい」と言いたくなるほどです。
一番驚いたのは、伏線回収の見事さです。特に印象に残っているのは、乃木の「手で1キロあたり10グラムの誤差でグラムを測れる」という特技。一見すると不思議な設定ですが、物語が進むにつれて意味を持ち、「このための伏線だったのか」と鳥肌が立ちました。細かい部分まで丁寧に積み重ねられているからこそ、どんでん返しの衝撃も何倍にも感じられます。 (アニメの好きな系統が「進撃の巨人」のような伏線回収が鮮やかなものや、「日本三國」「ようこそ実力至上主義の教室へ」などのように主人公がとても優秀な作品が好きなのでそこにあっていて刺さったのかもしれませんが)
そして、癒やし担当はやっぱりドラム。緊張感のある展開の中でも、ドラムが出てくると自然と笑顔になってしまいました。(これまでラグビーをしてきて、ドラムのようなPRというポジションの選手が可愛く見えていたので 魔人ブウ「ドラドンボール」や秋道 チョウジ「ナルト」、サカモト「SAKAMOTO DAYS」などはかなり好きです)
VIVANTは、無駄なシーンがほとんどない作品だと感じます。一つひとつの出来事が最後につながっていくので、「あの場面はいらなかったな」と思うことがありませんでした。だからこそ、最後まで飽きることなく楽しめたのだと思います。
あまり多くの作品を見てきたわけではありませんが、私の中では文句なしの10点満点です。
「長い作品だから」と敬遠している人にこそ、一度見てほしい作品です。見終わったときには、最初の印象がきっと変わっているはずです。
最後に、私が今まで最後まで見てきたドラマを紹介します。
「ファーストラヴ」「ゼロ 一攫千金ゲーム」「ドクターX」「グランメゾン東京」


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